ワイルドライフ・ウォッチング

ペンギン

■ペンギン

ニュージーランドに生息する主なペンギンは、目のふちに黄色のラインの入った「イエロー・アイド・ペンギン」、頭に冠のような黄色い羽のある「フィヨルドランド・ペンギン」(男性整髪料・ギャッツビーのCMにもアニメで登場していたのを覚えていますか?)、体長約40cmほどの世界で一番小さな「ブルー・ペンギン」の3種類です。ブルー・ペンギンはニュージーランドの海岸全域に生息していますが、フィヨルドランド・ペンギンは、その名のとおりフィヨルドランド国立公園周辺にのみ生息。イエロー・アイド・ペンギンはオタゴ半島の保護区 『ペンギン・プレイス』 周辺にのみ生息しています。 ペンギン・ウォッチングをするなら、この『ペンギン・プレイス』がおススメ。観光客がペンギンの生活を邪魔することのないように観察施設が作られ、ペンギン本来の生活を垣間見ることができます。

ホエール・ウォッチング

■ホェール・ウォッチングル

ニュージーランドでホェール・ウォッチングができるのは、南島のカイコウラのみ。カイコウラ沖は暖流と寒流のぶつかり合う地点で、プランクトンが大量に発生します。その豊富なエサを求めて大小様々な生き物が集まるため、1年を通してマッコウ・クジラ(Sperm Whale)を見ることができます。 ウォッチング・ツアーは、ツアーが鯨に与える影響を考え、ボート・ツアーは1社のみに限定されています。他にもヘリコプターやセスナ機での空からのホェール・ウォッチングがお楽しみいただけます。

イルカ

■イルカと泳ぐ

イルカは北島、南島の各地に生息しており、ホェール・ウォッチング中やミルフォード・サウンドのクルーズ中でも、船のまわりを泳ぎ回るイルカたちをご覧いただくことができます。遠くに泳ぐ姿だけでなく、もっと近くで! という方には、シュノーケリングで、野生のイルカと一緒に泳ぐドルフィン・スイムがおすすめ。好奇心いっぱいに近づいてくる、イルカたちは何とも愛嬌があります。 でも、イルカに触らないことがマナーですのでお忘れなく。

バード・ウォッチング

■バード・ウォッチング

ニュージーランドには多くの野鳥保護区があり、ニュージーランド固有の鳥類や、絶滅に瀕している鳥たちを保護しています。オークランドから日帰りで行ける 「ティリティリマタンギ島」 のように、ひとつの島すべてが保護区になっているところも多くあります。 国鳥・キーウィ、世界最大のロイヤル・アルバトロス、絶滅が危惧される ホワイトヘロン(白鷺) など、珍しい鳥たちを観察してみるのもいいですね。